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フィリピン英語でも訛りを気にせず、英語力を上達させる

大学

フィリピンといえば、イギリス・アメリカに次いで英語を広く用いられている国

フィリピン人が留学先として人気な理由

マンツーマン授業が多いのに費用が安い
英語勉強初心者にとっては、マンツーマン授業でいっきに英語のレベルを上げやすい、
として知られています。

私は初めての海外留学先としてフィリピンを選び、3か月語学学校で勉強しました。
その後1年、インターン生として仕事をしながら英語の勉強を現地で続けました。

フィリピン留学経験者
フィリピン留学経験者

フィリピンで英語を勉強しても、

訛りを気にせず上達させる方法・フィリピン英語留学のメリットをお伝えします!

フィリピンに英語が浸透した歴史

なぜフィリピンは英語を広く用いられている国、第三位と位置付けられているのでしょう。

フィリピンで英語文化が主流となった背景には、歴史や教育体制などが関係しています。

フィリピン留学アドバイザー
フィリピン留学アドバイザー

今はオンライン英会話で、フィリピン人講師が非常に増えていますね。その背景には様々な歴史があるのです。
ここで普段接することがないフィリピンの英語の歴史を知り、第二外国語としての語学の学び方を理解しましょう。

1565年〜1898年、フィリピンは350年間スペインにより統治されていました。

元々、フィリピンにはタガログ語(現在の公用語)など現地の言葉があったが、スペイン統治下ではスペイン語が公用語とされてきました。

1840年代、民族的自覚=独立運動が始まり、スペイン勢力が後退

1898年 アメリカがスペインに代わり1946年までの50年間、フィリピンの統治を始めます。

フィリピンで英語が浸透したきっかけです。

アメリカは植民地化の施策として、フィリピン全土で徹底的な英語教育を実施、同時に英語を共通語として使い始めます。英語を話せるといい職に就き、お給料も高くなるとのことから、英語を意欲的に学ぶ人が多くなりました。

最終的に1946年、フィリピンは独立します。

1973年、フィリピン人としての自我を失う事のないように当時のケソン大統領によりタガログ語が公用語として定められました。

1974年、国内で公用語として英語だけが普及していましたが、省令によりフィリピン語と英語のふたつの言語を併用する教育政策が発表されたのです。

現在、教育では「二言語教育」が小学校から行われています。教育用言語としてタガログ語で国語、社会、図工、体育などを教え、英語は英語、数学、理科などで使われています。

言語としてはタガログ語と英語を混ぜたタグリッシュという新しい言語ができそうな勢いだそうです。

以上、歴史的背景・環境的要因で、フィリピンが世界で3番目に日常的に英語が話されている理由でした。

フィリピン留学で感じた英語の訛り

私は英語のスピーキング力は皆無でしたが、英会話に憧れて海外英語留学をフィリピンにしました。
その時の実体験をお伝えしていきます。

初めてのフィリピン英語留学

学校での授業

  • 1授業50分の授業を一日7回
  • マンツーマン授業を6回、グループ授業を1回(3か月滞在中)

英語講師はすべて別々の先生、それぞれの英語を体験することになります。

2-3週間すれば授業のマンネリ化を防ぐため、先生変更を希望。

3か月の留学期間だと10-15人という人数のフィリピン英語と触れ合うことができました。

フィリピン留学経験者
フィリピン留学経験者

その中で、先生たちのフィリピン英語で訛りを感じたのはほぼありませんでした。

もしかしたら実は、フィリピンの先生たちも訛りがあったのかもしれません。

そして私が英語留学の初心者過ぎて、訛りの違いが判らなかったのかもしれません。

皆が口を揃えって言っていたのが未だに未だに印象に残っています。


日常的に英語になじみがなかった英語初心者でも、初めての英語留学でコミュニケーションツールとして英語を聞き取ることができます。

どの先生も聞きとりやすい発音をしています。

日常生活での英語の訛り

授業以外で体験できる英語

皆がネイティブレベルではない

先生以外で触れ合うフィリピン人の英語は、すべての人がペラペラではありませんでした。

聞き取りやすい発音の人もいれば、強い訛りを感じて聞き取りにくい人も。

フィリピン留学経験者
フィリピン留学経験者

食堂担当のスタッフ・清掃員・警備員   休日にタクシー・スーパーの店員

外国籍の友人はそれぞれの国の訛りを感じ、相手の英語を聞き取れず雰囲気でコミュニケーションをすることもよくありました。

聞き取りやすい発音の人もいれば、強い訛りを感じて聞き取りにくい人も。

それでも意思疎通はでき、コミュニケーションに不便さは感じません。

フィリピン人と英語でコミュニケーションする安心感

第二言語として英語を使用しているな、と感じられるコミュニケーションの気遣い等も見受けられます。わからなければゆっくり話してくれたり、単語を言い換えてくれたりします。

安心感を生み出す特徴
  • 初心者にとっては、ゆっくりで聞き取りやすい
  • ゆっくり話していいという安心感がでてきます

ネイティブの国にいきなり留学すると、早口の英語で聞き取れずにコミュニケーションができないというケースがあります。
しかし、フィリピンだとそういった心配が急速に低下します。
「こんな感じの英語でもいいんだ~」という安心感がでてきます。

授業で学んだことを学校でどんどん使い、アウトプットの場として活用してプライベートも楽しみながら勉強していくといいです。

インターン生として語学学校の英語体験

韓国人、ベトナム人、中国人、日本人、フィリピン人マネージャーなど英語を通していろんな国の人と話をします。

私が一年間いた語学学校は、韓国人経営の学校だったため韓国人スタッフが半数でした。

経営陣のおじさん韓国人は、韓国訛りがとても強い英語を話す方たちでした。特に年配の方は発音の癖が凄くてとても聞き取りにくい感じがします。
そもそもこれが英語なのかどうかという疑問もあったくらいです。

その他、外国籍のスタッフも自国特有の発音癖がなかなか強い英語でした。仕事だったため、単語を聞き分けなければいけません。結局、慣れている日本人先輩スタッフに助けられることが多い毎日でした。

そんな英語を聞き取り、コミュニケーションを円滑にするフィリピン人マネジメントスタッフは、
とても分かりやすい英語を話していました。

そんな環境下で過ごした一年

フィリピン留学経験者
フィリピン留学経験者

結果、フィリピン人の訛りやしゃべり方のイントネーションを理解しただけで、積極的に真似をしようとしない限り、簡単に訛りがうつってしまうことはない。と感じました。

フィリピン留学でも十分に英語の上達ができる

フィリピン講師は、TOEFLやIELTSを教えるスキルがあることも特徴です。

日本で最も人気のある英語試験はTOEIC、英語力を示すなら、TOEICや英検が広く知られています。

しかし、世界基準で比較すると
英語圏への留学や移住で主に必要とされる英語資格は
TOEFLやIELTSがメジャー
TOEICは、世界でみると本当の英語力の証明にならない事が多いのが事実です。

フィリピン英語講師の中には講師自身が、高い得点でTOEFLやIELTSの英語資格を持っている講師がいますし、フィリピン留学でTOEFLやIELTSの英語資格対策コースを設定しているところもあります。

アドバイザー
アドバイザー

つまり、フィリピン人講師自身がTOFELやIELSTの高得点者なの勉強の仕方のコツも行く掴んでいるというのが大きな特徴ですね。
講師自身が学んできただけに、こういう点ではネイティブ講師より分かり易い説明をしてくれます。

こういう方もいました

フィリピン留学で出会った中国人は、半年間フィリピン留学でIELTSの勉強をしたのち、イギリスの有名な建築学校で素晴らしい成績で卒業し、さらにアメリカへの学校の進学も考えるほどになっておりました。

フィリピン人講師のおすすめのオンラインスクールを紹介します。

ここで、ご紹介するのは、きれいな英語に発音矯正してくれる語学スクールです。

2022年現在、コロナウイルスの影響で現地への渡航制限があるので、すべてオンラインスクールの紹介となります。

エゴイックス

ネイティブ、日本人バイリンガル、フィリピン人の3タイプの講師が選べるスクールです。

英語に慣れてきたらネイティブの会話スピードや発音に挑戦。といった段階的なレッスンを自分で計画できそうです。

こちらに関連記事がありますので参考にしてください。

オンライン英会話【エイゴックス】

お家でフィリピン留学

特徴は講師陣は厳選採用したフィリピン人講師数十名のみ。

英語学習は「継続」が大切。という理念のもと、続けやすいように金額が非常に抑えられています。

キッズコースやTOEFLやIELTの資格取得対策コースがあり、英語初心者から留学や移住を目指す人におすすめです。

お家でフィリピン留学

Hinative-Trek

こちらも、ネイティブ、日本人バイリンガル、フィリピン人の3タイプの講師が選べるといったスクールですが、特徴は実践的なビジネス英語を学べることです。

学習言語が自然で実用的、プロフェッショナルな環境に適用できる実践英語の教育を目指しています。

こちらに関連記事がありますので参考にしてください。

【 HiNative Trek 】

ここで紹介したようなスクールに行く事によって日本人の英語の訛りがネイティブの英語として矯正することができます

ぜひ、フィリピン英語でも訛りを気にせず、英語力を上達させましょう!

アドバイザー
アドバイザー

特に、英語初心者さんに伝えたいことは

英語の訛りより、まずは英語を話すことで自信を付けよう!です。

発音や訛りを気にしすぎると、英語のスピーキング上達の妨げになることがあります。

すでに留学などの経験した人が自分の訛りに気が付き、発音を矯正していくのはいいことですが、スピーキング苦手な初心者さんには、まずは“英語を話す”という事に自信も持っていただきたい

これは日本から海外に留学した日本人によくみられることです。これを克服するとみるみると自分自身が上達することが分かります。(フィリピン留学問わず)

日本人はスピーキングを苦手とする人が多いですが、座学で学んだ文法力やリーディング力は高いといわれています。
ぜひ、知っている単語を自信をもって積極的にどんどん英語を話しましょう。

訛りや発音を訂正されたら素直に真似する。

これを繰り返していけば、フィリピン英語でも十分に世界に通用する英語が勉強できます。

もし、フィリピン現地への留学、欧米諸国のような英語漬けの生活を目指すなら

フィリピン留学でEOP制度を活用EOPを挑戦できるところ

「EOP制度」=English Only Policyと言い、母国語を禁止して学校内では、授業以外も英語でコミュニケーションしよう

生徒も講師も、母国語禁止でいたほうが英語力の上昇は早いです。

もちろん、言いたいことがなかなか出てこない英語初心者にとってはストレスが大きくなってしまうデメリットがありますので、中級者(上級者)向けの選択肢です。

すごく規律が厳しい学校もあるようです。少し調べたので参考にしてください。

  • PINES チャピス校 
    チャピス校は上級レベルの方専用キャンパスです。平日は外出禁止、校内は完全EOPなので本気で勉強したい人が集まる学校です。
  • CIP
    講師と授業の質の高さに定評のある学校です。試験対策コースの実績が高く、短期間で確実にスコアアップを狙いたい方におすすめの学校です。

ネイティブの講師がいるところ

フィリピン英語は、イティブにとって古い言い回しが根付いているところもあります。

例:vomit=吐く

辞書で調べれば一番に出てくる単語で、フィリピン人講師には通じる英語でした。しかし、ある時、ネイティブ講師のグループ授業で指摘されたことは、vomitは古い英語とのこと。おじいちゃんたちが使うような単語ということですね。

ネイティブは “throw up” や “love toilet” と表現するよ。と教えてもらったことがあります。

フィリピン留学経験者
フィリピン留学経験者

こういった感じの事はフィリピン英語では多々あります。
アメリカスラングが通じなかったりすることもあります。

~まとめ~ フィリピン英語でも訛りを気にせず、英語力を上達させる 

フィリピン英語でも 訛りを気にせず十分に英語力の向上上達を目指せる!

・フィリピン英語講師は海外で通用する英語力を習得している
・マンツーマン授業が安価でスピーキングの練習がたくさんできる
・フィリピン英語訛りを気することなく、まず英語を話すことに自信をもっていただきたい

皆さんもフィリピン留学で英語を学ぶということを選択の一つとしてみてください。

現地留学では日本から距離が近く、コロナ禍でオンライン留学でも利用しやすい場所だと思います。

社会人でも出来るフィリピン留学もご紹介します。

フィリピン留学に関する関連記事をこちらにご紹介しますので参考にしてみてください

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