海外で働く前に確認したい5つの心構え!現地採用経験者が徹底解説

ビジネス

筆者は、アメリカで現地採用された経験があります。

海外で働くことは、日本よりも快適で充実した生活を送れることは事実です。

しかし、海外就職は日本で働くよりも大変なのも事実なんです。

海外で働くことを視野に入れている人に向けて、

海外で働く前に確認したい5つの心構えをご紹介します。

筆者の情報


・日本生まれ日本育ち

・アメリカでの現地採用(テーマパーク職)

・渡航前の英語力:日常会話なら問題なし / TOEIC 730

海外で働くために必要な5つの心構え

今から紹介する5ステップを確認して、

「それでも自分は海外で就職したい!」と思った人は、

海外で働くことに向いていると思います。

海外で働くことは、想像よりも確実に厳しい現実が待っています。

「外国人労働者」になることを意識する

海外で働くことは凄く魅力的に見えますよね。

しかし、実際は

海外で働く=「外国人労働者」になることです。

日本でも外国人労働者が最近増加していますが、海外で働くと私たちも外国人労働者の位置付けになります。

外国人労働者として苦労すること
・語学力はネイティブと同じレベルが求められる

・ネイティブよりも良い成果を出すプレッシャーが与えられる

・差別されることもある

筆者は、現地の企業で同僚から差別を受けたことがあります。

会社で問題として取り上げてもらえましたが、企業によっては無視されることもあります。

また、確定申告や社会保障番号などの手続きを現地の言語で行う必要があります。

語学力を高めたいだけなら、留学をする方が良いでしょう。

海外で働くことは、留学よりも現地に馴染む必要があります。

海外で働く理由を明確にする

まずは、海外で働きたい理由や目標を明確にしましょう。

注意したいのは、次のような理由は海外で働くという理由は向いていないです。

「海外で働く」理由として弱いもの
・日本よりも仕事が厳しくなさそう

・残業がなさそう

・プライベートの時間を確保できそう

海外で働き始めると、仕事外の時間で語学力を高めたり仕事に対する勉強に励んだりする必要があります。

上記の理由が目的なら、日本で働いて生活した方が良さそうです。

海外で働くスキル・資格があるのか確認する

いくら海外で働きたいと思っても、

語学力や資格が必要不可欠な会社が多くあります

語学力に関しては、TOEIC800点以上あることが望ましいでしょう。

就きたい職業がある場合は、それに準ずる資格の取得や経験があると海外でも就職しやすいです。

筆者がアメリカで現地採用される為にしたこと
・TOEIC730取得・大使館でのインターンシップ

・日本文化の授業や課外活動に取り組む

・国際交流や留学生との交流を日頃から行う

「世界中からのお客様への接客」が仕事内容だったので、

様々な国の人との交流・日本文化や歴史に詳しいことをアピールしました。

必要なVISAを取れるか確認する

就職先を探す上で注意する点が

VISA取得をサポートしてくれるか否かです。

会社によっては、「自分で就労ビザを取ってください」

と記載しています。

しかし、就労ビザは基本的には会社のサポートが無いと取れません

就職活動中は、VISAの取得ができるかを特に注意しましょう。
こちらの動画はビザの種類全般を分かりやすく説明してありますので、是非参考にしてみてください。

現地の情報を収集する

国境を超えた就職活動中では、自分で働く国や地域を決めることができるんです

せっかくなら自分の理想の生活が実現できる地域を選びませんか?

自分の目標をより具体的にする為にも、現地の情報は日頃から意識して収集しましょう。

【海外で働く前に確認したい5つの心構え】現地採用経験者が徹底解説 まとめ

今回は、海外で働く前に確認したい5つの心構えをご紹介しました。

・「外国人労働者」になることを意識する

・海外で働く理由を明確にするスキル

・資格を取得する

・VISAが取得できるか確認する

・現地の情報を収集する

海外で働くことは、語学力だけで実現できるわけではありません。

日本語でもこなせるかどうかわからないものを外国語で完璧に仕上げなければならないんです。

心構えを読んで「それでも海外で働きたい!」と思った人は、

海外で充実した生活を送ることができますよ。

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