【日本人が海外で働くにはどうしたらいいの?】その方法を徹底解説!

転職

「海外の生活に憧れる!海外で働くにはどうしたらいい?」

そんな風に疑問を持つ方も少なくないのではないでしょうか。

今回は、日本人が海外で働く方法について解説していきます。

海外で働く5つの方法

日本人が海外で働く方法は、おもに5つあります。

各方法について、その詳細とメリット・デメリットを順にみていきましょう。

ワーキングホリデーを利用。

ワーキングホリデーとは

日本とワーキングホリデー協定を結んだ外国で、1~2年の滞在・就労が許される制度。
ただし、利用できる人は18歳~30歳に限られる。

※詳しい条件は、協定国毎異なる。 詳しくこちら

ワーキングホリデーのメリット

  • ビザがあれば、すぐに現地で自由に仕事を探すことが可能
  • サービス業であれば、比較的に簡単に仕事が見つかる
  • ビザ獲得は比較的簡単で、ちょっと海外で働いてみたいという場合に最適。

       ※人気国の場合、渡航人数に限りあり、抽選となる場合も

  • ・現地で1年働いた後に、就労ビザをもらえる場合もあり

ワーキングホリデーのデメリット

  • 利用できる年齢に制限あり
  • 1年~2年までの滞在
  • 就労しかできない
  • 協定国でなければ、そもそも利用できない

(アメリカなどは協定国ではない。)・オフィスワーク系への就労は難しい

ワーキングホリデーでは、現地到着後自ら仕事を探します。

働ける業種に決まりはありませんが、最も多いのは、飲食店などのサービス業

ライター
ライター

また、私には、カナダで美容師をしている私の友人がいます。

彼女の場合、オーナーから「就労ビザを出すから、もう少し働かないか。」と誘いがあり、ワーキングホリデー後さらに2年の就労ビザを得ています!

このようにワーキングホリデーから、そのまま現地就職するパターンもなくはありません。

特に、美容師などの専門職・日本人オーナー経営のレストランなどで多いようでした。

逆にワーキングホリデーでの就労が難しいのは、オフィスワーク系。

ネイティブ並みの英語力が求められたり、1年以上勤務できることを条件にされることが多く、難しいとされます。

留学した後、現地就職する。

海外で直接働く場所を探したいなら、まず現地留学に留学するという手もあります。

留学後、現地就職するメリット

  • 留学で得た高い英語力・専門スキル
  • 知識を利用して、オフィスワーク・専門職などに就くことができる
  • 国によっては専門学校・大学・大学院卒業後に、一定期間の就労ビザが下りる
  • 就労先で働きぶりが認められれば、そのまま正社員として働き続けられる可能性あり

留学後、現地就職するメリット

  • 就労前に、留学のための初期費用がかかる。
  • 留学中は、働けない。もしくは働けてもパートタイム。

留学先の国によっては、現地の専門学校・大学・大学院卒業した人に対して、一定期間の就労ビザを付与することもあります。

例えば、アメリカの場合、OPT(Optional Practical Training)という「専攻分野に係る業種であれば、大学・院卒業後に1年間アメリカで就労研修できる。」という制度があります。

カナダの場合は、Post Graduation Work Permit(通称ポスグラ)という「専門学校・大学卒業後、通学期間と同じだけの就労ビザがおりる。」という制度があります。

留学で得た、高い英語力・専門スキル・知識があれば、オフィスワーク・専門職を得ることも夢ではありません!(ワーキングホリデーでは難しい。)

働きぶりが評価されれば、そのまま正社員として、就労ビザを得て働き続けるなんてこともありえます。

ライター
ライター

私の周りではカナダで、IT・物流・金融専攻後、現地でエンジニア・通関士・銀行員になった人がいましたよ。

日本から、海外就職の求人に応募する。

今すぐできる方法としては、日本から海外就職の求人を探して応募するという方法があります。

日本から海外就職求人に応募するメリット

  • 日本にいる今から仕事を探せる
  • あらかじめ、就労ビザを出してくれることを前提の仕事を探せる
  • 日本人のエージェントに相談しながら、職探しができる

日本から海外就職求人に応募するでデメリット

  • 現地で探した場合の求人数と比べると、少ない
  • ある程度の経験・英語力が求められることがほとんど
  • 求人のある国は限られる・数にばらつきがある

現在、海外就職向けの転職エージェントも数多くあります。

そういったエージェントを利用すれば、日本にいる今からでも海外で働く道を探せます。

ライター
ライター

この場合、日本人を受け入れる=就労ビザを出してくれることが前提として、仕事を探せます。

ワーキングホリデーや、現地留学後の一定期間の就労とは異なり、現地で長く働けることが期待できますね!

ただ、求人数はそんなに多くなく、自分の住みたい国で求人があるとは限りません。

また、募集要項としては、相当な英語力・経歴が求められることが多いです。
でも海外に行く道は切り開かれているので、海外転職エージェントに相談してみないと何もはじまりませんね。

グローバル企業に就職し、海外駐在する。

日本のグローバル企業に就職し、海外駐在するという方法もあります。

グローバル企業に就職し海外駐在するメリット

  • 日本企業の福利厚生を受けることができる
  • 日本企業による安定した収入
  • 生活ができる
  • 海外渡航の面倒な手続きを会社が手伝ってくれる

グローバル企業に就職し海外駐在するメリット

  • 必ずしも、希望の国で働けるわけではない
  • 会社の決定によって、転勤しなくてはいけない
  • すぐに、確実に海外駐在できるわけではない。

グローバル化の進む中、海外に拠点を持つ日本企業も少なくありません。

そういった企業の海外駐在員として働けば、日本企業の安定を享受しつつ、海外の生活を楽しむことができます。

渡航に伴う諸手続きも、大抵会社側が手配してくれます。

ライター
ライター

海外で長く生活したいということであれば、この方法はあまり向いていないかもしれません。

海外にいながら、フリーランスで働く。

既にスキルのある、フリーランスであれば、自分の好きな国に住みながら仕事ができます。

海外にいながらフリーランスをするメリット

  • 自分の好きな国で、好きなだけ生活できる。 ※フリーランスでは滞在できない国もあり
  • 収入を得るだけのスキルが必要
  • 日本だけでは見つからない、単価の高い案件を見つけることもできる
  • 自分の都合に合わせて、フレキシブルに働く・生活できる

海外にいながらフリーランスをするデメリット

  • 収入が安定しない
  • ビザ。税金関係の手続きを自分でやらないといけない

フリーランスの場合、会社があるわけではないので、好きな場所で仕事ができますよね。

物価の安い国を選んだり、憧れの国で生活することもできます。

また、日本だけでなく海外の案件も含めて仕事をすれば、より多くの案件がでてきます。

それにより、より単価の高い案件を得ることも期待できますよね。

ライター
ライター

ただし、フリーランスですので、やはり収入は一定ではないですよね。

また、ビザ・税金などの英語で複雑な手続きも、すべて自分でやらないといけません。

自由と引き換えに、なんでも自分でやらないといけないということが苦でない方なら、よい方法と言えますね。

【日本人が海外で働くにはどうしたらいいの?】その方法を徹底解説! まとめ

いかがでしたでしょうか。

日本人が海外で働くには、実は様々な方法があることがわかったのではないでしょうか。

皆さんの目的・状況に合わせて最適な方法が見つかれば幸いです。

  • 方法①ワーキングホリデーを利用して働く。 →利用できる年齢・滞在期間に制限あるが、そのまま就労ビザを出してもらえる可能性もあり!
  • 方法②留学したのち、現地就職する。 →初期費用・時間かかるが、高い英語力・専門的知識で、よりよい企業で働ける可能性あり。さらには、就労ビザを出してもらえる可能性も!
  • 方法③日本から、海外就職求人に応募する。 →今すぐ職探しできる!高い英語力と経験は求められる。
  • 方法④グローバル企業に就職し、海外駐在する。 →日本企業の安定性を享受できる!が、会社の人事によって、海外駐在のタイミング・期間・国は決まる。
  • 方法⑤海外に住みながら、フリーランスで働く。 →好きな国で自由に暮らせる!が、収入は不安定。かつ、様々な手続きを自分で行う必要あり。

海外で働くに関してはこちらの記事も参考にしてください。

タイトルとURLをコピーしました