「外国で働く」は理想通り?現地採用経験者が教える現実とのギャップ

転職

英語を学習している人にとって、外国で働くことは1つの目標でもありますよね。

筆者は実際にアメリカで働いた経験があるので、

海外就職を考えている人は是非参考にしてみてください。

海外で働くと

・上限関係が緩い
・毎日が刺激的!
・残業が少ないイメージ

という印象を持っている人も少なくないと思います。

今後海外で働きたいと考えている人に向けて、

海外で働く上での理想と現実の違い

についてご紹介します。

筆者の情報
・日本生まれ日本育ち・
アメリカでの現地採用(テーマパーク職)
・渡航前:日常会話なら問題なし / TOEIC 730

「海外で働く」上で理想通りだった点4選

筆者は、アメリカの企業で現地採用として働いていました。

アメリカで働いてみて【想像通りだった点】
・上下関係はほとんどない
・自分の限界に挑戦できる
・英語力が飛躍的に上がる
・毎日が刺激的

毎日英語を使って業務をこなすので、英語力は正直留学よりも上がると思います。

また、上下関係はほとんどありません

仕事中は最低限ありますが、休憩中や仕事終わりは友達付き合いに似ていますよ!

仕事終わりに付き合いで飲みに行くこともないので、

飲み会などが苦手な人には海外勤務は向いています

さらに、自分の生活が「海外ドラマの登場人物と同じようなスタイル」になるので、

毎日多くの刺激を受けることもできます。

海外で働くと【仕事後の勉強が必要不可欠】

「海外で働けば残業がないから、自分の時間が持てる!」

と思っている人はいませんか?

残念ながら、仕事後には勉強しなければなりません

日本よりも成果主義な国が多いので、ネイティブと同様もしくはそれ以上の成果を求められます。

だからこそ、

・「日本の労働環境から抜け出したい」
・「海外の方が働きやすそう」

という考えだけで海外就職を考えている人は、

日本企業の方が実際は向いています

日本語の説明だったら理解できることが英語だと全くわからなくなる

現地の人と一緒に研修を受けると、自分が理解するよりも何倍も速いペースで進んでいきます。

質問をしたくても「何がわからないのかがわからない」という状況も少なくありません。

「英語が第二言語だから仕方ない!」と思っていても、

ノンネイティブの同僚が自分よりも流暢に英語を喋ってることが多いんです。

「英語ができることが当たり前」なので、英語力は武器には一切なりません。

むしろ、英語が弱点になる可能性の方が高いです。

これが海外での就職の現実なんです。

私も入社から2ヶ月間は、勤務後に覚えたことやわからないことを毎日ノートにまとめていました。

周りと同じレベルになるための努力が必要不可欠です。

日本人のお客様が多い場合は専門分野以外の知識も覚える必要がある

就職先が日本人のお客様が多い場合、自分の仕事内容以外のことも頭に入れる必要があります。

お客様からすると、正に「頼れるのはあなただけ!」という状況だからです。

また、「勤め先のことだから全部わかるよね」というスタンスで質問されるお客様も当然います。

私が勤めていたところには、日本人のお客様が一定数います。そのため、会社のことや他の業務内容まで把握することも勤務後の勉強に入れていました。
また、想定外の質問が出た時に「誰に質問すると最適な答えが出るか」を考える必要もありました。
質問した際は、正確に英語・日本語に訳す能力も問われます。

現地のお客様と日本人のお客様で対応を変える必要もあるので、

海外で就職することは想像以上に大変なことが多いですよ。

「外国で働く」は理想通り?現地採用経験者が教える現実とのギャップ まとめ

今回は、海外で働く上での理想と現実の違いをご紹介しました。

海外で働くのに向いている人
・努力を怠らない人
・壁井ぶち当たる覚悟がある人
・自分で考えて行動できる人

海外で働くのには、語学力だけが必要な訳ではありません

また、国や地域によっては差別を受ける可能性や、職を失うと即帰国という現実があります。

「外国人労働者になる」ということは、大きなリスクを伴うのです。

正直、日本で働く方が楽だと思います。

しかし、多くの困難を乗り越えたり努力を惜しまない意思がある人にとって、

海外での勤務は人生の大きな部分を占める財産になります。

海外勤務の現実を知った上でも「外国で働きたい!」と考える人は

是非、行動にしてみてください。


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