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【必見】小学生英語が大幅改定!英語4技能を制覇できる内容とは。

英語学習

2020年度から小学校で必修化された英語ですが、
『話す』『聞く』『読む』『書く』という4技能習得を目指した内容になっています。

小学3年生から6年生の教科書を一例として、
どんなことを学んでいるのか、また授業についていくために役立つ、自宅での英語学習方法についてもご紹介いたします。

小学生が学ぶ英語の内容

文部科学省の外国語活動・外国語ガイドブックによると小学校では
英語4技能をバランスよく習得することが目標とされています。
それでは、学年別にご紹介していきます。

小学3・4年生の英語の内容

英語のレクリエーションというようなイメージです◎

小学3・4年生が学ぶ英語の授業のイメージ

・テストがないので成績がつかない
・ゲームをしたりバディになって取り組み『英語に親しむこと』にフォーカス
・英文を読むといったレベルの高いことはない

小学5・6年生の英語の内容

小学5年、6年生では、「聞く Listening」「話す Speaking」に加え、
「読む Reading」「書く Writing」が加わり、4技能を身に付けることを目指しています。

小学3・4年生の頃とは違い、英作文やアルファベットの書き取りに取り組みます。

さらに学習内容には、従来は中学校で学ぶ文法も含まれており、疑問詞や代名詞、助動詞、動詞の過去形なども習得します。
また、小学校卒業までに300~600語程度の語彙力を身につけるという目標が掲げられています。

小学5・6年生が学ぶ英語の授業のイメージ

・テストはないが通信簿に成績がつく
・英語の読み書き、聞き取りが本格的になる

小学3年生から6年生まで学ぶ英語をまとめると下の表のようなイメージです!
引用元

小学生英語の教科書について

小学校で使われている文部化学賞が推奨している教科書の一例をご紹介します。
※使われる教科書は学校・地域によって異なることをご了承ください。

Let’s try (東京書籍)

ご紹介する教科書は、平成29年12月時点で発表された小学校3年生〜6年生までの英語の教科書(外国語活動教材)になります。
文部科学省のサイトからPDF資料をダウンロードすることもできます。

引用元情報
小学3年生で習う内容
  • Hello.などの基本的な挨拶・自己紹介。
  • Yes,No,などの返答やI like などの自己紹介、気持ちの表現
  • 1から30までの数
  • 色、果物、野菜、飲食物、スポーツなどの名前
  • How many 〜?などの質問
  • 形・色・状態の表現
引用元情報
小学4年生で習う英語内容

・挨拶・自己紹介
・自分の状態や気持ちの表現
・how〜から始まる質問など
・身体の部位・色・スポーツ・身の回りの物などの名前
・天気・曜日の表現
・方向の表現
・I have〜の表現
・60までの数
・大文字(A-Z)

We can (東京書籍)

小学高学年になってくると少し内容もレベルアップしてきます。
ご紹介する『We can』も文部省のサイトからダウンロードが可能です。

引用元情報
小学5年生で習う英語
  • より詳細な挨拶・自己紹介の表現
  • 大文字・小文字を含めた活字体のリーディング
  • 日課・教科・職業・国・施設・建物・身の回りの物などの名前
  • 動作(walk, take など)の表現
  • 家族の表現
引用元情報
小学6年生で習う英語
  • 小学3〜5年生で習う英語より詳しい挨拶・自己紹介の表現( favorite〜・状態・気持ち)
  • 月・日・季節・時間帯・日本の行事の表現
  • he is〜, she is〜第三者の表現
  • my〜の表現
  • 動作の表現(enjoy, have, want, buy, see, eat, playなど)
  • 動作の過去形(went, ate, saw, enjoyed, was)

このように小学3・4年生では英語に馴染むことから英語学習が始まり、小学高学年ではいきなり難しくなっていくことがわかります。
では授業についてい行くために、どんなことをしていけばいいかご紹介します。

小学生のうちに身につけたい英語学習スキル

小学校の英語授業の目標が「コミュニケーション能力の基礎となる資質・能力を高めること」ならば
これに沿って自宅で英語の学習をしていきたいと思うでしょう。
それでは、自宅でできる英語学習方法をご紹介します。

復習する習慣を身につけること

語学は反復してこそ身に付くのでその日のうちにしっかり復習することが大事です。
その時気をつけたいことは2つです。

POINT1

わからないことをそのままにしないこと

POINT2

英語を声に出して読むこと

教科書は基本中の基本ですし、エッセンスも詰まっています。
学校のことを疎かにして、成績が上がることはないのでしっかりと復習するスキルを身につけましょう!
語学を勉強する中で予習よりも復習の方が大事だと常々感じています。

フォニックスの勉強

フォニックスとは、綴りと音の関係性を学ぶ学習のことで、英語圏でも幼い頃に勉強します。
日本語で当てはめると「あいうえお」の発音を学ぶようなイメージです。

日本の学習ではあまり聞きなれない『フォニックス』ですが、英語の「スペリング(つづり)」と「発音」の間にある法則を学ぶことで、英語の正しい読み方をかんたんにマスターすることができます。

アルファベット毎の発音を先に学ぶことで、知らない単語でも、耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができます
正しい発音を知ることは、スピーキング力が高まるだけでなくリスニング力も上がります。

\絶対やるべき発音の練習!/

小学生英語にプラスα!お家でできる英語学習方法

中には教育熱心のご両親の方もいらっしゃるでしょう。
学校で習う内容にプラスαの英語学習方法もご紹介いたします。

プラスαで英語のテキストを購入する

小学校で使う英語の教科書に加えて、プラスαで新しく英語のテキストを購入することも1つの手です。

自宅で英語学習するときは短期成果を狙うのではなく、長期的な継続を念頭に学習を進めることがポイントです。
おすすめのテキストは下記リンクからでもご覧いただけます。

リスニングのお勉強

ご紹介してきたように小学高学年になると、リスニングも本格的に学校で勉強するようになります。
授業で使う教科書の予習・復習はもちろんのこと、プラスαでリスニング教材を購入したり、英語の語順になれるようにしましょう。

【必見】小学生英語が大幅改定!英語4技能を制覇できる内容とは。まとめ

今回は、近年の小学生がどんな英語を学んでいるか実際使われている教科書を事例としてご紹介しました。

小学3年生から6年生までの教科書では、4技能習得に向けたカリキュラムが組まれています。
英語教育開始時期が早まっていく中で、中学受験に『英語』が加わることもそんなに遠い未来ではないかもしれません。

これからますます英語力が問われる日本国内で、飛び抜けるためには英語以外の勉強も始めてみることも1つの方法だと考えます。
とはいっても根底にあるのは『楽しさ』という気持ちを持つことです。
英語が楽しいと感じればどこまでも伸びていくでしょう。

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