英語学習タイミングに年齢の遅いも早いもない!決めるのはあなた次第

英語学習

英語の勉強を始めようと思い立ち、いざ始めてみたものの、思うように上達しないという経験をした人は多いと思います。

学習を始める年齢が遅いのかと考える人も多くいるでしょう。英語学習をするのに、年齢は関係あるのでしょうか? 

年齢は全く関係ないのです。 

今回はそのことについて私の経験に基づいてお伝えさせていただきます。

いつからなら遅くない? →  いつから始めてもOK

一般的に中学で習う英語が初めてで、高校、大学と英語の授業がありますね。

学生時代から英語が得意で学習を続けた人もいますが、多くは授業で挫折したのではないでしょうか? それでも英語をもう一度学ぼうとするのには何か目的があるはずです。

周りの人は「今更、英語の勉強なんて~」という人もいます。

しかし、目的達成のために学習を始めるのに遅いなんてことはありません! 

学習したい時がその人のタイミング、適した年齢なのです!

英語学習を始めるきっかけ

始めるきっかけは、人それぞれ

私は35歳を過ぎてから本格的に学習を始めようと思いました。転職した先にアメリカ人がいて、コミュニケーションの方法が英語だったからです。話さなければ仕事が進まないため、どうしても話す必要があったのです。

恥ずかしさを捨て去る事

自分がその歳になってから英語を勉強するなんて考えてもいませんでした。

なので、最初は英語を話すのが気恥ずかしくて、なかなか口から発することができませんでした。

 少し遅めの  英語学習者
 少し遅めの  英語学習者

ある時、いつまでも自分の殻にこもっていたらダメ!

自分を変えなきゃ!もう吹っ切れたのです。

でも何でもいいので、練習だと思って毎日英語を話すことにしました。

その時は文法のことはあまり考えず、とにかく同僚に話してみるということにしました。暫くすると、そうすると少しずつ気恥ずかしい気持ちはなくなってきました。

もう気恥ずかしいという厚い壁は、いつの間にか無くなっていたのです。

英語を試行錯誤しながら行ったこと

英語学習については、初めから簡単になんでもうまくいったわけではありません。

最初は意気込んでいましたが、つまずきながら、自分なりの方法を探しました。

まずは基本をもう一度見直しながら一歩一歩やっていきました。

英文を読む

いきなり英字新聞を読もうとしてもハードルが高すぎます。

日本の新聞もあまり読んでいませんでしたし(笑)。私は同僚からアメリカの子供用の本をもらったので、それを初めに読みました。子供用と言っても侮れません。

今更ですが、絵本くらいがちょうどよかったと思っています。

当時よく読んでいたののがこちらです。↓↓

アメリカの絵本 シンデレラや白雪姫もあります。

その時読んでいたのが、このピーターパンシリーズです。簡単な英語かもしれませんが当時の私にはちょうどいい感じでした。 難しいから読むことが大変とう先入観もあまりなく気軽に読めたのがよかったです。

単語を覚える

全く単語がわからないのではコミュニケーションがとれませんので、単語は覚えなくてはなりません。しかし、難しい単語ではなく簡単であっても、いくつも意味があって使いまわせるような単語から覚えました。

当時 よく使っていたのがこちらのDuoです。↓↓↓

日本の「いろは歌」をヒントに、現代英語の重要単語1600語と重要熟語1000語を重複なしで560本の英文に凝縮させました。DUOならわずか560英文で標準レベルの単語集1冊分の単語+熟語集1冊分の熟語が完全にマスターできます。

↑ まさにこのように情報が凝縮されていて単語などは紙に書いて覚えたものです。もちろん辞書も多用して常にマーカーなどで印をつける事を意識してました。


もうだいぶ古い本ですが、自分にあった好みの本を徹底的に使い倒した感じです。当時はとにかく繰り返し繰り返しぺーじをめくりながら覚えたものです。

文法を覚える

「単語の羅列だけで、なんとかコミュニケーションをとる」ということから脱出したかったので、文法の本を購入して少しずつ読みました。

この本は、一切の無駄を省いた試験に出るだけの文法を適切、分かりやすく教えてくれる本でした。当時はどれがいいのかというよりも、分かりやすく自分に合った文法書を使い倒しました。


こちらもやはり試験対策の文法書ですが、適切かつ分かりやすく使わせていただきました。

フレーズを覚える

文法書の中にも出てくるようなフレーズ、読み物としても面白く生活の中で使えるようなフレーズを覚えていくようにしました。

日常的なフレーズを覚えたりするのに愛用したのがこちら↓↓↓

外国人が特に間違いやすいフレーズを数多く取り上げてあり、読んでいるだけで面白い本でした。学ぶというか楽しんでいました。

同僚に挨拶する。

最初はやはり恥ずかしいものです。

いままで、外国人と話したこと経験がないわけですから緊張もしました。でも、こちらからだけではなく相手からも話しかけられることもあるので、そんな時は覚えてきたフレーズなどで話してみるということもしてみました。

ゆっくり話せば、相手の言っていることもだんだん聞けるようになっていきました。外国人に対する緊張感がだんだんなくなっていきました。

自分が大切にしていたことは、上記のことを継続させるということで、「毎日単語100個覚える」とか「フレーズを10個覚える」ということはしませんでした。

あくまでも、今より英語が話せるようになることが目標です。外国人とコミュニケーションが取れる自分を想像しながら続けました。

英語を話すの恥ずかしさを克服

なぜ、英語を話すのに恥ずかしい気持ちになるのでしょうか?

私の場合、学校の授業では外国人の先生はいなかったので、授業を受ける(聞く)だけが中心だったからだと思います。また、クラスメートは日本人ばかりですから、英語を話すより日本語のほうがコミュニケーションは簡単です。英語の必要性が普段の生活の中にないからなのです。

克服方法

1.これは使えそうだと思うフレーズを覚える

 2.まずは口から出す

 3.間違いを気にしない

恥ずかしい気持ちを払拭するのにはやはり慣れるのが一番だと思います。

今ならオンライン英会話などを活用するのもいいでしょう。私は小さな英会話スクールに通いました。講師の言うことで、使えそうな言葉はノートに書いて次のクラスで使ってみるようにしました。

通じると「やった!」という気持ちになったことをいまでも覚えています。

私はいつも心がけていることがあります。それは↓↓↓

 「英語学習は積み上げ学習」


遅く英語学習をはじめた有名人

多くの映画スターも遅くから英語学習を始めています。確かに、俳優になった時にはハリウッドスターになるとは思ってもいなかったでしょう。

でも、状況が変わると人も変わってくるのですね。

渡辺 謙

見出し画像
ラストサムライ

ラストサムライに出演のため、42歳で英語を本格的に始める

ほとんど英語づけの毎日で、5か月で普通に話せるようになったそうです。

圧倒的な勉強量。夢も英語でみたとか。すごいですね!


真田広之 

ラストサムライ

39歳の時、英国シェイクスピアカンパニー公演でのリア王に唯一の日本人キャストとなる。

その後ラストサムライにも出演。

感情移入のフレーズ暗唱で、英語を身につける。役者さんなので、彼のスタイルに合った学習法だったのでしょうね。

彼らの成功は年齢を重ねてもその人が年齢の限界を作っていないからです。自分で限界を作ってしまうとそこで終わってしまいます。決して遅いなんてことはありません!始めようと思った時があなたのタイミングです!

英語学習タイミングに年齢の遅いも早いもない!決めるのはあなた次第 まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

英語を学ぶのに年齢は関係あるのか?ということですが、全然遅いなんてことはありません。

むしろ、学ぶという環境を自ら作り出し、自らのペースで学習できるということはある程度の年齢になってからでの利点ではないでしょうか? また金銭的にも少しは余裕が出てくるころであるかもしれません。

1.気負わず、何かしらのことをする。例えば英文を1行読む。単語を一つ覚えるなど。

2.口から発することを心掛ける。独り言のようでもいいので。

3.好きこそものの上手なれ。あきらめずに行くこと。好きならば続けられます。昨日今日の学習の成果は急には現れませんが、何年か先には必ず現れます。

彼らの成功は年齢を重ねてもその人が年齢の限界を作っていないからです。自分で限界を作ってしまうとそこで終わってしまいます。学習はいつからでもできます。決して遅いなんてことはありません!始めようと思った時があなたのタイミングです!

今では沢山の英語学習チャンスがあります。無料で出来るものも沢山あります。まずは勇気をもって初めの一歩!

タイトルとURLをコピーしました