学校では英語の発音を学べない?発音練習の重要性とその方法について

英語学習
生徒
生徒

英語の発音って、あまり練習したことないし、自信もないな・・・。

ある程度会話できているつもりだけど、外国人相手に通じないときが多い。

英語の音声教材を聞いても、BGMになってしまう・・・頭に入ってこない。

そんなふうに感じているあなた。

そんな風に感じているあなた

アドバイザー
アドバイザー

発音は、リスニングをはじめとする4技能の向上のためにも、とても重要なポイントなのです。その理由についてご紹介します。

そして、ぜひマンツーマンで、フィードバックを受けながらじっくり練習することをおすすめします。スクールもいくつかご紹介していきます!

発音練習が大切な理由は2つあります。

  • リスニング力の向上につながるから
  • ビジネス上不利になることも考えられるから

リスニング力の向上につながる

やってみないと身につかない

発音の練習をすることによって、リスニング力が向上するのです。

このメカニズムについて説明をするのは難しいですが、「やってみないと身につかない」という経験は、誰でもあるのではないかと思います。

アドバイザー
アドバイザー

運動でも、楽器の練習でもそうですが、やり方を聞くだけでは身につかない、やってみることで初めて身につく部分も多くあります

語学もそれと通じる部分があります。

語学もそれと通じる部分があります。

日本語より英語は「音の数」が多い

日本語と英語の「音の数」についてご存じでしょうか。
日本語は約70個のところ、英語では500個以上もあるのだそうです。
そして差分の430個の音について、私たち日本人は雑音と認識してしまうのだそうです。

そう考えるとリスニングが難しいと感じるのも頷けますよね。
どうりで寝るとき英語を聞くと眠くなるはずです(笑)BGMとしてしか聞こえてこないのですから。

発音することで「言葉として認識する」

そして、この「雑音と捉えている部分」について、言葉だと認識を改めるには、実際に言葉として「発音してみる」しかありません。実際にやってみる、発音してみることで、脳に言葉として音を覚えさせる作業をします。

そのため発音練習はリスニング力を上げるために有効な手段となるのです。

ビジネスの場では不利になる事もありうる

友だち同士で話す場合には、発音がブロークンでも問題ない場合が多いですが、ビジネスの場では別です。

スピーディに物事が動いていく場で、相手に自分の主張が通じないことは致命的な場合もあります。

日本人からみた側面

私は、サムライ英語が好きです。日本人であるアイデンティティをしっかりと残しながら国際人として堂々と英語を話す。まるで日本語を話すかのように英語を話される方、いますよね。なんか素敵じゃないですか。

しかし、残念ながらそれは日本人から見た場合の話です。

ネイティブからみた側面

英語しか話さない人からしたら、イントネーションやアクセントが日本語調だと、大変理解しにくいのです。当たり前ですね。そのため、ビジネスなどにおいて円滑なコミュニケーションツールとして英語を身に着けたいのであれば、当然ながら発音を良くすることは必須です。

日本語でも同じですよね

私たちが英語を母国語としない外国人と話すときも、同じ感想を持つときがあります。

生徒
生徒

語だけど、訛りが強くて何を言っているかわからない・・・

アドバイザー
アドバイザー

しない人間同士で話すときは、お互いにリスニング力に難アリの場合が多いのですから、余計に発音を標準英語に近づける必要がありますよね。

やはり、発音を改善することは、多くの人とコミュニケーションを取るにあたっては必須となることがわかります。

日本人が英語の発音苦手な理由とは

発音練習が重要な理由を見てきました。
ではなぜ、私たちは英語のイントネーションやアクセントにこれほど苦手意識があるのでしょう?

日本では学校で発音を教えてもらえない

アドバイザー
アドバイザー

日本においては、義務教育で誰もが一度は英語を習った経験があると思います。

ですが、「英語の正しい発音」を習ったことは果たしてありますでしょうか。

生徒
生徒

発音を習った記憶ないです・・・。

授業中はわざとカタカナ英語にしていた

アドバイザー
アドバイザー

私も学生のころを思い返してみると、英語の先生は流暢で素晴らしい英語を話していたように思いますが、生徒の私たちはわざとカタカナ英語にしていたような気さえします。

たしかに・・・

クラスで一人だけ「それっぽい発音」で話そうとしたら、なんか浮くし、恥ずかしい気がしちゃいます・・・。自意識過剰かなぁ。

訓練してないのだからできなくて当然

日本の学校ではこのような状態であっても、実際英語を使って生活している人たちにとってみれば、当然カタカナ英語のほうがずっとおかしいですし、わかりにくいわけです。

私たちは英語が必要な場面にいざ出てからそれに気づき、必死に正しい発音で話そうとするわけですが、訓練してきていないのですから、うまくいくはずがありません。

どのように発音練習をしていくか

これまであまり発音の矯正を受けてこなかった私たち。

アドバイザー
アドバイザー

発音の練習ってどう進めていけばよいか、語学学習の中でも一番わかりにくい分野だと思います。

自分の発音について、どこがいけなくて、どう直していけばよいのか、自己判定できないですからね。

勉強ではなく「練習」です

発音練習は、独学が難しい部分だと思います。

いわば発音練習とは、
勉強ではなく、

ボーカルトレーニングの基礎練習に近いもの

と考えていただいたらわかりやすいと思います。

自分の母国語のクセはどうしても自分で矯正することは難しいので、

誰かに指摘してもらう」ことがどうしても必要になってくるのはイメージできますよね。

先生に丁寧に教えてもらおう

語学教育のプロたちもこぞって、発音矯正の重要性を語っています。

私は、英会話レッスンについては安価なもので充分と思っていますが、発音矯正については別。マンツーマンのレッスンは比較的高額となりますが、ここはお金のかけ所です。ぜひ良いスクールと巡り合い、発音練習に取り組むことをおすすめいたします。

発音矯正に力を入れているスクール

ハミングバード

日本人のために開発された英語発音矯正法を提供しているハミングバード。

“1995年にロサンゼルスの研究所で開発された英語発音学習方式。

8つの「口の形」と「舌の位置」をモデルにネイティブの動きを見て真似ることで、正しい発音に近づけていきます。”

発音の改善にこだわったマンツーマンレッスンを受けることができます。

ザ ジングルズ

科学的に開発された英語筋肉発達システム。日本人の口には英語に必要な筋肉が発達していないため、同じ動きができない→発音ができない。という考えに基づき、英語を使うときに必要な筋肉を鍛えるトレーニングを行います。

SPEEK

音声学をベースとした指導メソッドで、著名な音声研究の権威である大学教授からの推薦も受けているスクール。発音矯正レッスンの後にはフィードバックや分析レポートを受け取れるので、自分の弱点などが客観的にわかります。

学校では英語の発音を学べない?!発音練習の重要性とその方法について まとめ

英語の発音練習は日本の教育過程において、重点的に行われることはほとんどありませんが、とても重要な分野です。

発音練習は次のような効果をもたらします。

・リスニング力の向上

・発音が向上することにより、コミュニケーションが円滑になる

発音の練習は自主的に行うことが大変難しいので、比較的高価ではありますが、

マンツーマンで、フィードバックを受けることができるスクールで行うことをおすすめします。

せっかく一生懸命勉強するのですから、是非とも通じる英語、円滑に伝わる英語を目指していきたいですね。

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