【ワーホリで英語力を伸ばしたい人へ】体験者が失敗しない方法を伝授

英語学習
Aさん
Aさん

ワーホリに興味があるけど、実際どのぐらいの英語力が事前に必要なの?

Bくん
Bくん

正直ワーホリって留学よりゆるい感じがするなぁ・・・ワーホリで英語力は伸びるの?

結論から言います・・・

ワーホリに行くと、英語力は伸びます!

ただし、それは全ての人に当てはまるわけではありません。

ワーホリ期間中にどのように過ごすかによって大きく変わります。

せっかくワーホリの切符を手にしたのなら、その限られた期間を実のあるものにし、ワーホリ後に後悔なく帰国できるようにしたくないですか?

そんなあなたに!

今回はワーホリで英語力を伸ばすために事前に知っておいて欲しいポイントをいくつかご紹介していきます。

ワーホリに行く前に必要な英語力

ワーホリビザを取得するために、必ずしも取っておかなければならない資格やTOEICのスコアなどをありません。

しかし、ワーホリへ行く前にある程度の英語力を身につけておいた方が良いとされているため、基準となる英語力をご紹介していきます。

TOEIC 600点

ワーホリに行く際に必要な最低限の英語レベルは、一般的にTOEIC600点以上と言われています。

TOEIC600点とは、中学・高校で学んだ英語(文法・語彙力)を満遍なく理解し、簡単な日常会話をすることができるレベルです。

自分の英語力が数字として表れると、確かな自信にも繋がりますね!

私も渡航前は英単語集やイディオム集を読み漁り、TOEIC700点を取ってからワーホリに行きました。

おかげでバイト探しに必要な履歴書の資格の欄も空欄で済む事もなくなりましたし、基本的な英語の表現も身に付けることができました。

基本的な英語の表現さえわかっていれば、単語を変えるだけで何通りにも意味を変えることができる利点があります!

日常会話が出来る

必ず全ての人がTOEICを受けるわけではないので、TOEICのスコア以外での自分の英語力を判断する基準もご紹介します。

上記で伝えた通り、TOEIC600点のスコアのレベルイメージは「簡単な日常会話が出来る」程度です。

簡単な日常会話ができる英語力とは・・・

・海外旅行中や外国人相手に道を尋ねたり、案内を理解することができる

・お店やレストランなので自分の欲しいものを伝えることができる

・少しスピードを落とした文章なら聞き取ることができる

この程度の英語力があれば、自己紹介の時も自分の伝えたいことをちゃんと伝えることができますし、相手へ与える第一印象もだいぶ変わってきます!

ワーホリで良いスタートを切るためには、最低限の英語力を身につけておくことをオススメします。

ワーホリ渡航前に英語力を伸ばしておくメリット6選

ワーホリ渡航前に英語力をある程度伸ばしておくと、メリットがたくさんあります!

私自身の経験や私の周りの友人で実際に起きた経験を基に、ご紹介していきます。

仕事面で有利

ワーホリといえば、現地での仕事ですよね!

事前に英語力を身につけておけば、仕事内容も早く覚えることができ、即戦力になることも間違いなし!

また、ワーホリ者の憧れであるローカルのお店で働くチャンスも生まれます!

部屋探しの際に損をしない

最低限の英語力がないと、部屋探しや契約の際に損してしまうリスクがあります。

特に「日本人は自分の意見を言わないイエスマン」だというイメージがあるため、その上、英語が喋れないとわかると舐めてくるオーナーさんもいるのが悲しい現実・・・

家賃の交渉や希望条件をちゃんと伝えるためにも最低限の英語力は本当に必要です!

友達を作りやすい

英語ができないと「あの子と友達になりたいけど英語喋れないんじゃコミュニケーションも取れないしなぁ・・・」と知らぬ間に相手との間に壁を作ってしまいます。

私も自分自身のことを自己紹介の際にきちんと伝えることができた為、同じ境遇や趣味の人とすぐに友達になることができ、休日など一緒に出かけたりと打ち解ける時間をかなり短縮することができました!

現地の必要な情報を収集しやすい

求人情報や物件情報など生活に必要かつ有力な情報を、外国人間で運営するウェブサイトや友人を通して収集しやすいのもメリットの一つです。

日本語で運営されているウェブサイトでは紹介されていないような穴場情報もあることも多いので、事前に英語力を付けておくとワーホリ生活をスムーズに始めることができます!

色々なツアーやイベントに参加できる

ワーホリ先では国内旅行や数々のイベントごとに参加する機会がたくさんあります。

私はシドニーにいた際に、マルディグラ・パレード大晦日の花火大会など色々なイベントに参加し素敵な思い出を作ることができました!

もちろん日本人が運営するウェブサイトや旅行会社もありますが、ローカルの会社よりも少し割高だったり、また参加する際にガイドしてくれる方が基本英語でコミュニケーションを取ってくるため、英語力は必須です!

ワーホリを前半から楽しめるか、それとも英語力が伸びた後半から楽しめるかは、あなた次第です!

気持ちの余裕が生まれてくる

やはり、ある程度の英語力を持っておくと、気持ちの面でも余裕が出て、安心してワーホリ生活を始めることが出来ます。

慣れない土地で家族や友人がいない、つまり0から始める生活の中には、最低限「コミュニケーションが取れる」ことができないと辛いスタートになってしまいます。

英語力ゼロでワーホリに行く不安要素

最初に言っておきたいことが、「英語力ゼロ」≠「英語に自信がない」ということ!

英語を話そうという積極的な姿勢は、英語力を伸ばすのにとても大切な要素です。

ただし、物理的に英語力が乏しいと、やはり実際にワーホリに行った時に苦労するのが現実問題・・・

そのためにも、英語力が低い状態でワーホリを始めた場合に起こる不安要素を事前に知り、ワーホリでの失敗を回避しましょう!

現地での生活に苦労する

ワーホリ中は、生活にする全てにおいて英語でやり取りをしなければなりません。

確かに、不十分な英語力でも“なんとなく”でコミュニケーションを取ることはできます。

しかし“なんとなく”では、相手に対し本当に伝えたいことを理解してもらうことができず、結果的に自分自身が妥協をしなければならないシチュエーションも生まれてきて、後悔する羽目になる事も・・・

働ける職種が限られる

英語力がない状態で行くとそもそものコミュニケーションが図れないため、全く喋らなくても仕事ができる清掃業や畑での野菜や果物のピッキングといった仕事しかできないのが現実です。

また、現地の日本食レストラン(通称:ジャパレス)でさえ、接客する相手はローカルつまり英語を話す人たちです。

英語力が乏しいせいで相手に迷惑をかけない為にも、最低限の英語力は身につけましょう。

ワーホリで英語力を伸ばすベスト方法4選

限られた期間の中で、効率良く英語力を伸ばすにはどのようなワーホリ生活を送るべきなのでしょうか?

ワーホリ期間中、少しでも自分の英語力を向上させるためにぜひ実践してもらいたいポイントを4つご紹介します。

ネイティブと積極的にコミュニケーションを取る

せっかく海外に住む機会を自分で得たのなら、積極的に現地の人や他の国の人と英語を使ってコミュニケーションを取りましょう。

慣れない国での生活で不安なことも多く、安心感を求めるために「日本語を喋りたい」「日本人と接したい」と考えがちになってしまうものです。

もちろん、日本人の友達を現地で見つけ友達になることは、全く問題ないですし、私自身も、ワーホリ時代にできた日本人は当時の心の支えであり、今もかけがえのない友達です。

しかし、たった1.2年間という期限しかないワーホリですから、英語を使わなければならない環境作りを積極的に自ら作ることが大切です。

シェアハウスをする

ワーホリ生活の魅力の一つでもあるシェアハウスも、英語力を伸ばす大きなきっかけになります。

シェアハウスには、家賃や生活費を抑えることができたり、色々な国の人と一緒に暮らすことで他文化に触れることができたりと多くのメリットがあります。

私は、韓国人・スウェーデン人・日本人・フランス人といった多国籍のシェアメイトと生活を共にすることで学校や教科書では学ぶことができない日常会話に必要な表現や語彙力などの英語力を伸ばすことができました!

シェアメイトとひたすら話すことが重要なのではなく、英語が飛び交う環境に自分を置くことで無意識のうちに英語が耳に入ってきて英語に対して免疫が付くのです!

ちなみに・・・

慣れない言語を使うということは、脳を無理矢理英語モードに切り替えなくてはならないということ。

それなりに身体的にも精神的にも疲れてしまいます。

無理をせず、たまには日本人の友達と気分転換をするのも必要ですよ!

自分のペースを保ちつつ、ワーホリを楽しみましょう!

語学学校に通う

ワーホリは国によって異なりますが、基本1年、長くて2年です。

この限られた期間を1日も無駄にしないために、「英語力が足りていないなぁ」と思う方は最初の数ヶ月を語学学校で過ごし、基礎力を身につけることをオススメします。

ただ、やはり語学学校の学費はかなり高いため、最低1ヶ月最長3ヶ月で十分だと思います。

ワーホリ経験者の私自身も、事前にTOEIC600点以上のレベルはありましたが、念のために最初の2ヶ月を語学学校で過ごし、更にホームステイをして、その国の環境や文化に馴染むこと、そして語学学校で様々な国から来る新しい友達を作ることから始めました。

また語学学校には、銀行口座の開設や住まい探し・市内案内など生活に必要な面でも色々と手助けてくれる手厚いサポートがあるというメリットもあります。

自主学習を継続する

ワーホリ中、英語の自主学習も怠らず継続していきましょう!

なんだかんだで、ワーホリで確実に英語力を伸ばす人は、1人の時間も英語学習に当てています。

英語環境に身を置くことで自然と英語力は伸びるという考えには頼らず、日常生活でインプットした新しい単語や表現を欠かさずメモをつけ、今度はそれらを友人たちや仕事場でアウトプットし使い慣れていくことを繰り返すことで英語力の幅は確実に広がります。

私も「あの時うまく伝えられなかった」「どう表現していいかわからなかった」と日常生活の中でつまずいた時は、英語の問題集や携帯の英語学習アプリなどを活用し、自分が面した問題を溜めず即座に解決してきました!

【ワーホリで英語力を伸ばしたい人へ】経験者が失敗しない方法を伝授のまとめ

ここまで読んで頂きありがとうございました!

今回は、以下をご紹介していきました。

  • ワーホリ前にはTOEIC600程度の英語力を身につけておく
  • ワーホリ渡航前に英語力を伸ばしておくメリット6選
  • 英語力ゼロでワーホリに行く不安要素
  • ワーホリ期間中に英語力を伸ばすベスト方法4選

ワーホリをする人の目標は人それぞれです。

悔いのないワーホリにするためにも、期間中は英語にたくさん触れ、色々な文化を学び実のあるものにしてください。

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