米軍基地で求人!?英語を使った求職に馴染みがない意外な穴場があった

英語学習

終身雇用制度が崩れつつある今、転職は誰にでも身近な問題になってきたのではないでしょうか?巷にはいろいろな転職サイトがあふれていてどれを見ていいのかわからなくなりますね。

ここでは、英語を活かした転職、特に米軍基地の就職状況について解説していきます。

民間会社の転職英語レベルとは?

基準となる英語を使っての転職に必要な、TOEICのスコアとレベルについていて調べてみました。

客観的に採用者が基準とするのは、この TOEIC というレベルが一番見やすいのではないでしょうか。では、見出しごとみていきましょう。

 十分なコミュニケーションができるレベル 

TOEICレベル 900以上 NonーNativeでNativeに近いレベル

通訳 翻訳 国際機関など 

高い英語力はもちろんですが、通訳や翻訳においては的確に表現する日本語力なども求められます。国連では公用語として英語が必須となっています。

 普通にコミュニケーションができるレベル

TOEICレベル 730~895 あらゆる状況に対応できるレベル

外資系企業 商社など

メールや電話などの日常業務を行うなら700点以上は必要であり、さらにビジネスに必要な業務(プレゼン、外部との打ち合わせ、ビジネス文書など)を行うには800点以上が必要とされるといわれています。

 限定されたコミュニケーションができるレベル

TOEICレベル 600~725 業界用語も理解できるレベル

金融機関 広告メディアなど

グローバル化が進み、これらの業界もより高い英語力を持った人が重宝されます。転職に際し、TOEICのスコアが高いほうがいいということはご存じだと思います。

英検と並び国内では受験者数も多いTOEICですが、転職を考えるならTOEICを受験し、スコアを上げておくことも重要なことの一つになりますね。

英語を武器にできる転職サイト 

転職するにはサイトを参考にしている人が多いとおもいますが、まずはじめにみんなが見つけようとする求人サイトはこんな求人サイトではないでしょうか。

英語に関する求人はこのようになっております。

 求人box

求人ボックス

 キャリアクロス

引用元:careercross

3. Daijob

引用元:DAIJOB

といったようなサイトがありますが、キャリアクロスや、DaiJobは転職支援サポートを受けるため登録することが必要になります。

そしてここで今回ご紹介したいのが米軍基地への転職という選択肢です

日本国内の米軍基地

私の20年以上の付き合いの友人は、アメリカの米軍基地で働いています。詳しい事は分かりませんがセキュリティ関係のようです。

それはさておき、数年に1回は横須賀基地に遊びに行っているのですが、その時感じたことは働いている日本人の多さです。

yasu
yasu

もしかしたらここで働いたら自分の英語力はどうなるんだろうと思ったこと気があります今回そのことについても徹底的に調べてみたいと思います

日本の主な米軍基地

  • 三沢空軍基地(青森県三沢市)
  • 横田空軍基地(東京都福生市など)、
  • 横須賀海軍基地(神奈川県横須賀市)
  • 岩国海兵隊基地(山口県岩国市)、
  • 佐世保海軍基地(長崎県佐世保市)
  • 沖縄の米軍基地
  • 厚木米軍基地
  • キャンプ座間(いずれも神奈川県) 基地関係はまだまだ沢山ありますが、ここは代表的な基地です。

米軍基地をおススメの理由

基地で働くとなるとなんとなく公務員なイメージですが、公務員ではないようです。(待遇は公務員並みですが)

でも多くのメリットが米軍基地にあるのではないでしょか?

文化は基本的にアメリカなので、日本みたいな形苦しいような制度はない、いやあったとしても堅苦しい感覚ではないでしょう。

一度でも旅行、留学経験した人には忘れられないあの感覚。そのようなイメージでいいと思います。

軍人・軍属と家族のためのレストラン、ファーストフード店、ショップなどが基地の中にあり、そこはアメリカの一つの街です。そして、そこで働いている多くの日本人がいるのです。

公務員待遇である

米軍基地の雇用主は国(防衛省)です

給与体系や福利厚生は公務員とほとんど変わりありません。

有給休暇も消化できて、また給与は給与表に基づいての昇給となるそうです。

サービス残業などはなく、自分や家族との時間も大事にすることができそうですね。

英語にふれる機会が圧倒的に多い

日本に駐留する軍人及び軍属、家族などが基地内で勤務しているので、コミュニケーションのほとんどが英語です。

最初は自信がないと思っていても、聞く、話すの環境に強制的におかれます。

そして何とか伝えようとしていく中で、あなたの英語力はどんどんアップしていきますよね。それは事務職だけではなく、技術職、サービス職、すべての業務に共通です。

職種も多い

事務職、技術職、労務、消防・警備関連、医療・看護系など仕事は多種にわたります。

職種によっては高度な英語力を必要としないところもあるようです。ハードルが高いところだけではなさそうですね。

米軍基地での待遇はどうなっているのか

一番気になるところが、待遇でしょう。公務員ではありませんが、公務員とほぼ同様の待遇となる米軍基地の従業員(駐留軍等労働者)はその職種によってグレードがついています。

事務職ならば基本給表での分類が1、技術職が2となり職種が5つに分かれています。

グレード(等級)は1-10まであります。高いグレードになるとより難しい仕事となり、事務職では軍のトップとかかわるような仕事をすることもあります。難しい仕事となれば給与も高くなります。

標準的なグレードは3-5のようで、応募者が最も多く、多岐にわたります。

一般事務、OAの専門職、建築、土木、電気などの技術職ファーストフード店での仕事もあります

どの仕事に就いても、残業はほどんどなしで、有給休暇もきちんと消化できるホワイトな環境のようですよ。

米軍基地での雇用形態について

常用従業員:いわゆる正社員のことです。書類選考、面接に合格すると定年まで働くことができるポジションです。

限定期間従業員:働く期間があらかじめ決まっているポジションです。例えば、産休代替がこのポジションになります。

時給性臨時従業員:アルバイトのことです。

日雇い:文字通り、日雇いです。

応募について~どのようにして米軍基地への転職を決めるか~

転職の穴場ではないかと思われる米軍基地の仕事ですが、では、どのようにして応募すればいいのでしょうか?

求人情報は独立行政法人(lmo)のサイトにあります。

引用元:独立行政法人 駐留軍等労働者労務管理機構

水曜日に更新されるので、チェックしてみましょう。

  1. 求人情報をクリック
  2. 在日米軍従業員募集情報一覧(本州、九州の基地)をクリック
  3. 募集一覧に進む クリック

これら一連の作業を終えると駐留軍等労働者労務管理機構から求人パンフレットをもらうことが出来て詳しい情報が分かります。

米軍基地の勤務においても、TOEICのスコアが求められますが、職種によっては事務職でも550点程度から応募できるところもあるようです。

なお、沖縄県内の米軍基地への応募方法は本州、九州の基地への応募と異なります。

米軍基地内では部署移動ができる

英語プラスαは持っていたい

キャリア志向のアメリカならではですが、一度基地内で仕事に就けば、ほかの部署に空きができるとそこへ異動することも可能です。そのために自分にできる強みを持っておくことも大切ですね。

専門性のある英語を身につけるとか、語学力+事務力、語学力+メディカル力であったりと、その人にしかできないこともさまざまあると思います。

英語プラスαの実力をもってまずは基地内で仕事を決めてからグレードの高いポジションにトランスファーを考えてみてはいかがでしょうか? 

米軍基地で求人!?英語を使った求職に馴染みがない意外な穴場があった まとめ

ここまで読んでくださりありがとうございます。意外と知られていない米軍基地への就職を考えてみました。

  • 日本にいながらアメリカ体験が出来る
  • 待遇は公務員とほぼ同じ
  • 職種が様々 事務系から一般労務
  • 基地内で就職すると他の部署に異動が出来る

ということで、米軍基地への就職はメリットがたくさんありそうです。日本にある小さなアメリカには大学もあり、基地で働きながら、大学に通うこともできます。

いかがでしょうか?英語にふれながら働くことができ、まさに穴場とも言える米軍基地への転職を考えてみるのも一考だと思います。 You are the best candidate! 

英語で転職する際には、英語に常に慣れておく必要があります。

今ではかなりリーズナブルで出来るオンライン英会話から専門性をもって学べるオンライン英会話まであります。常に転職できるためにも英語に慣れておく必要がありますね

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