必見】スピーキングテストでネタが思いつかない時の対策と解決方法

英語学習

IELTS、TOFEL、TOEIC

いろいろな英語能力試験で、スピーキングテストは実施されています。

私たち日本人にとっては憂鬱なものですよね。

私はこれを英語力ではなく、コミュニケーション能力に問題があるからだと考えています。

今まで対策を取ったことがなかったので、今回は例題を含め徹底的に調べてみました。

  • 対策をしっかりすれば、スキルは向上し自信を持って試験に挑めます。
  • 日本人ならではの弱点を克服するための対策方法を順番に解説していきます。
  • 英語スピーキングテストでありがちなお悩みとは

    お悩みとしてよく耳にするのが、質問に対して、話すネタがない!

    私はIELTSもTOFELも、残念ながら受験した経験がないのですが、会社員時代にGTECというベネッセコーポレーションが実施する4技能テストを受けたことがあります。

    そこでスピーキングテストを経験していますが、何を話してよいのかわからなくなるので正直ちょっと憂鬱でした・・・。

    どんな質問があるのか?具体例

    多分私だったら、こんな風に困っちゃうかもという「心の声も合わせてご紹介します。」

    日常会話

    What’s your favourite film?(好きな映画は何ですか?)

    これは話しやすそうな感じがします。

    Do you like shopping on the Internet?(日常的にネットで買い物しますか?)

    ネットで買い物・・・しますね。で?何を買いますかって?いろいろです。話が膨らまない。

    Can you describe your best friend? (あなたの親友について説明してください)

    親友・・・まず誰を選ぶかってところで迷ってしまいますね。

    Is it easy to travel around your hometown?(あなたの街は旅行して回るのに良いところですか?)

    これは居住地によって難易度に差が出そうです。

    中には難易度が高い質問も

    Can you tell me about national holidays in Japan?日本の祝日について教えてください)

    え!祝日?!由来ですか?えーっと・・・。

    Can you talk about a popular TV show?

    えーと私、最近YouTube派なので、テレビはあんまり・・・。

    アドバイザー
    アドバイザー

    どうでしょうか。日本語であっても確実にマゴマゴしますね。

    同じような質問で窮したことがあるのではないでしょうか?

    皆さんもこんな経験ありますよね! 

    克服方法と考え方を変えることでずっと楽になりますよ!

    スピーキング試験で大事な考え方

    原因は英語力がないことじゃない

    スピーキングテストは「英語で話ができるか」を問われているわけですから、聞かれた質問に対して、答える内容は事実でなくても良いわけです。作り話でももちろん問題なし。

    でも、私たちは話のプロではありません。

    落語家だったりタレントだったり、話す訓練をしている場合を除いて、

    「話すスキルを問われること」に慣れていないのです。

    それをいきなり、英語でぶっつけ本番でやるわけですから・・・難しいのは当たり前ですよね。

    大事なのは雑談力だ!

    皆さんもう薄々感じていらっしゃるかもしれませんが、スピーキングテストへの苦手意識やネタがないと言ったお悩みは、英語力向上では解決しません。

    そう、大切なのは雑談力なのです!

    アドバイザー
    アドバイザー

    私たち日本人は、リーディングや単語力には長けていることが多いですが、一般的にスピーキングが諸外国の方々に比べると圧倒的に苦手です。

    私たちは一般的な教育過程において、個々のコミュニケーション能力を伸ばす訓練を受けてきていないからです。

    ここをポイントとして考えてみると世界が広がってきます。

    • 出川哲朗さんがお手本

    英語あまりが得意ではないのに、なぜかすぐ外国人と打ち解ける人、たまにいませんか?

    そう、タレントの出川哲朗さんみたいな人です。

    そういうタイプの人は英語のスピーキングテストも難なくこなすと思います。

    雑談力とコミュニケーションの基礎が母国語できちんと備わっているからです。

    スピーキング対策を実際にやってみよう!

    まずは日本語で練習しよう

    ここで提案ですが、

    いったん英語のスピーキングテストであることは忘れましょう。

    そして例題を日本語で練習してみましょう。そうすれば、たとえ母国語であっても、私たちにとってはかなりハードルが高いことを要求されていることに気づくと思います。

    難しいと感じるかもしれませんが、何事も訓練です。

    要は雑談できれば良いわけです。ここで身に着けたスキルは人生の他の場面でも生きてくるはずです。

    例えば、

    ・新規の顧客とアイスブレイクをする

    ・コンパで会った異性と話を弾ませる

    ・ママ友と何気ない会話をして公園デビューを果たす

    関係ないと思うかもしれませんが、こういった場面で役立つスキルと同じものがスピーキングテストで要求されていると思ってください。話を広げる技術です。

    友達に練習相手になってもらう

    雑談といえば友達です。話しやすい友達に依頼し、例題を出してもらいましょう。

    日本語でかまいません

    そして、相手が友達だったらどのように答えるか。この感覚を掴みましょう。

    コミュニケーション能力が高い友人だったら、話に詰まったときに助け舟を出してくれるかもしれません。その助け舟も話の繋げ方の参考になりますよね。

    スピーキングテストの本番も、友達と話すようにできれば良いわけですから、同じことをやってみよう、というわけです。

    作り話メーカーになる

    作り話をしても良いわけですが、前述したように意外に高度な技術を要求されるので、咄嗟に作り話をするのは個人的には難しいのではないかと思っています。

    ストーリーを作るのが得意な方、もしくは妄想がお好きな方はこちらも有効かと思います。

    他人の体験談を参考にして話してみる

    自分にはいよいよ話す話題がないとき、他人から聞いた話を思い出して、あたかも自分が体験したように話す。これなら、作り話よりかは少しハードルが低いかもしれません。

    自分の話しやすい話題に誘導してみる

    雑談をしていて、すぐ自分の話に持って行ってしまう人、周りにいませんか?

    あの技術です(笑)

    ゆか
    ゆか

    私、最近買い物行ったんだけど・・・

    さち
    さち

    あー 私も最近洋服買ってさ~

    ゆか
    ゆか

    今度フランス行くんだけど・・・

    さち
    さち

    あーわかる!!旅行ね私も今度、彼と旅行行く予定なんだけど・・・

    実際の雑談ではちょっとウザいですが、スピーキングテストではアリだと思います!

    要するにどんな形でも話を続けられれば良いからです。ウザいかどうかは採点基準とされません。

    どんな質問をぶつけられても、巧みに自分の話しやすい方向に持っていってしまいましょう。

    日本語で練習した内容を英語でやってみる

    ある程度日本語で練習をしたら、いよいよ英語の例文を使って練習してみましょう。

    その際、次の点に注意しましょう。

    日本語を訳そうとしない

    頭の中でまず日本語で話すことを思い浮かべてから、英語に訳していると、とても時間がかかります。そうではなく、最初から英語で考えるようにしましょう。

    アドバイザー
    アドバイザー

    簡単な単語しか思い浮かばなくてもOK。

    知っている範囲の単語をいかにして組み合わせるか。これが英会話の腕の見せ所です。

    英会話の実力は、単語の数と比例しません。

    とにかく話を続けることを目標にする

    英語でも日本語でも、会話の間を持たせることは難しいことですよね。もともと話すことがあまり得意ではない人であればなおさらです。

    シーンとしてしまっても、それはあなたの英語力のせいではありません。

    割りきってとにかく何かを話す!

    なんでもよいから口に出す!

    これを目標にしてみましょう。

    アドバイザー
    アドバイザー

    いかがでしょうか。日本語で練習してから、英語で練習する

    まず日本語で練習し、「英会話ではなく、雑談の練習」と思って取り組むことで、あとで英語でのスピーキングテストに移ったときもスムーズに進むのではないでしょうか。

    【必見】スピーキングテストでネタが思いつかない時の対策と解決策 まとめ

    英語スピーキングテスト、私たち日本人にとっては鬼門ですが、

    問われているのは、語学力より、コミュニケーション能力です。

    まず、日本語で練習をしてみましょう。

    雑談の一環だと思って友達に例題を出してもらってください。

    ・作り話をしてみる

    ・他人の体験談を思い出して、自分の体験として盛り込んでみる

    ・すぐ自分の話に持っていく。(ウザい人になってみる)

    その上で、英語のスピーキングテストの例題に取り組んでみる。

    ちょっとやってみたいと思いませんか?

    何事も訓練です!楽しんでテスト対策していきましょう!

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